九州建設アスベスト訴訟を支える会

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  • 勝ち取ろう完全勝訴 九州建設アスベスト訴訟結審

    5月27日、九州アスベスト訴訟高裁期日第14回期日が福岡高裁で開かれ、高裁提訴から14回の審理を経て結審しました。早朝には、裁判長や裁判所職員に対して裁判所前で8時から「おはよう宣伝」を決行。期日前には小雨の降る中、門前集会を行いその中では体調不良で当初不参加と言っていた平元原告団長が「前回は体調不良のため来られなかったが、今日は、結審ということで参加した。これからも頑張る」と力強く発言しました。終了後、訴訟団を裁判に送り出しました。

    裁判終了後、裁判所近くのサイエンスホールでおこなわれた結審集会には全国の建設アスベスト訴訟団などが、支援に駆け付け282人でおこないました。

    送り出し団体を代表してあいさつに立った福建労の江口委員長は、「朝宣伝から門前集会とお疲れさまでした。福岡の判決を他訴訟より良い判決を勝ち取る。それには署名や自治体採択を前に進めることが大事」と開会あいさつしました。続いて1陣原告代表で本日陳述した石原原告副団長が、「11月11日の判決日には、良い判決が出るように応援を」と発言しさらなる支援を訴えました。その後、全国の原告や弁護士から連帯のあいさつがあった後、建設アスベスト訴訟全国連絡会の清水謙一事務局長より「最終局面を迎えた建設アスベスト訴訟の到達点と闘い」と題した講演をおこないました。最後に「集会決議」を採択し、集会は団結ガンバローで終了しました。

    20190527結審集会の模様

    第1陣訴訟 高裁判決日:11月11日(月)15時より 

    それまでに「署名」「賛同国会議員」「自治体採択」をすすめよう

    第2陣訴訟 第5回期日:7月12日(金)14時より

    九州建設アスベスト訴訟 第2陣第4回期日

    法廷に響く遺族の思い

    4月11日、九州建設アスベスト訴訟、第2陣第4回期日がおこなわれ、福建労をはじめとする多くの支援者が集まりました。また、開廷前に県内各地で街頭宣伝・署名行動で世論喚起をおこないました。

    横断幕を掲げて、国と企業のアスベスト被害責任を訴える原告の皆さん

    法廷では「元気な夫を返してほしい。国や企業にはきちんと謝ってほしい。責任を取ってほしい」と原告である家族が思いを訴えました。傍聴席に入りきれなかった仲間は、弁護士会館大ホールでの國嶋弁護士による講演で、「勝利、解決に向けて世論を喚起し、被害者・支援者が一丸となって頑張っていこう」と思いを一つにしました。
    法廷から戻ってきた原告より「夫に代わって、国や企業への怒りと原告の苦しみを裁判長に訴えた」と陳述報告があり、田中弁護団事務局長による今日の法廷のまとめや矢野書記次長による勝利に向けた取り組みの報告と今後の行動提起をおこない、政治解決に向けて、署名や世論喚起の運動に向けて、国会議員の賛同、自治体のアスベスト意見書採択など、さらなる運動の訴えをおこないました。

    最後は、団結ガンバローで会場内全員が訴訟勝利への意思統一をしました。

    九州建設アスベスト訴訟
    第1陣 第14回高裁期日(結審予定)

    5月27日(月)14時30分(門前集会13時40分)

    建設アスベスト第1陣訴訟第13回期日ひらく

    2月25日、福岡高等裁判所で「九州建設アスベスト訴訟第13回期日」がおこなわれました。
    裁判が始まる前に、福岡県内各地で世論喚起のためのアスベスト街宣行動をおこない、門前集会では原告団・弁護団より日ごろの支援に対するお礼と決意が述べられました。

    期日前に先頭に立って闘うことを誓う原告

    今回の期日では、関西建設アスベスト訴訟弁護団の村松昭夫弁護士が駆けつけ応援陳述しました。法廷に入りきれなかった仲間は、会場をサイエンスホールに移し、伊黒弁護士より、関西の村松弁護士の意見陳述書をわかりやすく解説・学習をおこない、弁論から戻ってきた仲間と合流し、本日の裁判の中身について報告されました。

    福建労はすべてのアスベスト被害者を救済するために、国と企業による『基金設立』を最終到達目標にして運動しています。そのための運動の一つとして建設アスベスト署名に取り組んでいます。(3月1日時点69%到達)街宣行動や署名活動など、多くの行動参加で、世論喚起をおこない、アスベスト被害者の全面救済に向けて団結して頑張りましょう!

    関西建設アスベスト訴訟大集会

    最高裁の勝利判決に向けた大きなうねりを
    2月15日(金)エルおおさか南ホールで関西建設アスベスト訴訟大集会が開催されました。
    「絶対に負けられない闘い」建設アスベスト最高裁勝利に向け、大きなうねりを!と北海道から九州まで全国の建設アスベスト訴訟原告、弁護団支援組織の仲間が結集しました。

    10度にわたる勝訴判決の力が、国と建材メーカーを追い詰め、闘いが大きく前進していることを確認した。重大な局面を迎える2019年法廷内外の取り組みを一層強め、人の生命や健康・尊厳を何よりも大切にする世論を広げ、最高裁での勝利判決と被害者補償基金創設に向けた大きなうねりをつくりだそうと、今後も全てのアスベスト訴訟での勝利へ向けて皆で気持ちをひとつにしました。

    九州原告の代表として報告する柴田原告
    九州原告の代表として報告する柴田原告

    第2陣訴訟 第3回期日ひらく

    九州建設アスベスト訴訟第2陣第3回期日が福岡地裁101号法廷で、1月10日におこなわれました。
    その日は悪天候のため、門前集会は中止になり、2陣遺族原告の居川さん母娘が、17年冬に志半ばで亡くなった、故・勝美さんの生前の仕事(左官)のこと、闘病の様子、裁判への思いなどを陳述しました。

    陳述した居川さん母娘(左から3番目・4番目)

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