2019年3月18日(月)
建設アスベスト第1陣訴訟第13回期日ひらく
2月25日、福岡高等裁判所で「九州建設アスベスト訴訟第13回期日」がおこなわれました。
裁判が始まる前に、福岡県内各地で世論喚起のためのアスベスト街宣行動をおこない、門前集会では原告団・弁護団より日ごろの支援に対するお礼と決意が述べられました。

今回の期日では、関西建設アスベスト訴訟弁護団の村松昭夫弁護士が駆けつけ応援陳述しました。法廷に入りきれなかった仲間は、会場をサイエンスホールに移し、伊黒弁護士より、関西の村松弁護士の意見陳述書をわかりやすく解説・学習をおこない、弁論から戻ってきた仲間と合流し、本日の裁判の中身について報告されました。
福建労はすべてのアスベスト被害者を救済するために、国と企業による『基金設立』を最終到達目標にして運動しています。そのための運動の一つとして建設アスベスト署名に取り組んでいます。(3月1日時点69%到達)街宣行動や署名活動など、多くの行動参加で、世論喚起をおこない、アスベスト被害者の全面救済に向けて団結して頑張りましょう!
2019年3月1日(金)
関西建設アスベスト訴訟大集会
最高裁の勝利判決に向けた大きなうねりを
2月15日(金)エルおおさか南ホールで関西建設アスベスト訴訟大集会が開催されました。
「絶対に負けられない闘い」建設アスベスト最高裁勝利に向け、大きなうねりを!と北海道から九州まで全国の建設アスベスト訴訟原告、弁護団支援組織の仲間が結集しました。
10度にわたる勝訴判決の力が、国と建材メーカーを追い詰め、闘いが大きく前進していることを確認した。重大な局面を迎える2019年法廷内外の取り組みを一層強め、人の生命や健康・尊厳を何よりも大切にする世論を広げ、最高裁での勝利判決と被害者補償基金創設に向けた大きなうねりをつくりだそうと、今後も全てのアスベスト訴訟での勝利へ向けて皆で気持ちをひとつにしました。

2019年2月1日(金)
第2陣訴訟 第3回期日ひらく
九州建設アスベスト訴訟第2陣第3回期日が福岡地裁101号法廷で、1月10日におこなわれました。
その日は悪天候のため、門前集会は中止になり、2陣遺族原告の居川さん母娘が、17年冬に志半ばで亡くなった、故・勝美さんの生前の仕事(左官)のこと、闘病の様子、裁判への思いなどを陳述しました。

2018年11月1日(木)
建設アスベストシンポジウム
今後10年がアスベスト飛散のピーク
10月15日福岡市天神ビル11階会議室で、「アスベストによる健康被害をなくすために!アスベストシンポジウム」が開催されました。
このシンポジウムは全国各地でおこなわれています。
九州建設アスベスト訴訟の訴訟団、福建労組合員、支援団体、一般市民など約150人が参加しました。
冒頭、弁護団の田中事務局長が一生懸命働いた人が報われる社会にするための裁判だと訴え、さらに建設アスベスト訴訟の到達点をのべ、開会あいさつとしました。
まず、九州社会医学研究所の舟越光彦副所長が「アスベストによる病気の種類とその重い症状について」医学的側面から解説をおこないました。
続いて福建労の丸林書記次長から「これからピークを迎える解体工事の実態」について、そのずさんな状況を説明しました。
立命館大学の南研究員から、アスベスト対策の法規制の現状とその改正動向について講演がありました。続いて、現実の法体系でどのような問題が起きているのか九州アスベスト訴訟弁護団副団長の伊黒弁護士から報告があり、シンポジウムは終了しました。このシンポジウムにはNHKが取材に訪れ、その様子は夕方のテレビニュースで放送されました。

2018年9月21日(金)
大阪1陣訴訟 大阪高裁判決
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